IPSEC および IKE プロトコル実装 strongswan に、リモートから攻撃可能な複 数の問題が発見されました。The Common Vulnerabilities and Exposures project は以下の問題を認識しています。
charon デーモンが細工された IKEv2 パケットの処理でクラッシュする可能性 があります。旧安定版 (etch) には IKEv2 のサポートがありませんので、この 二つの問題はありません。
pluto デーモンが細工された X.509 証明書の処理でクラッシュする可能性があ ります。
旧安定版 (oldstable) ディストリビューション (etch) では、これらの問題は バージョン 2.8.0+dfsg-1+etch2 で修正されています。
安定版 (stable) ディストリビューション (lenny) では、これらの問題はバー ジョン 4.2.4-5+lenny3 で修正されています。
不安定版 (unstable) ディストリビューション (sid) では、これらの問題はバ ージョン 4.3.2-1.1 で修正されています。
直ぐに strongswan パッケージをアップグレードすることを勧めます。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。