複数のローカル及びリモートから攻撃可能な問題が、高速でメモリ消費の少ない ウェブサーバ lighttpd に発見されました。
The Common Vulnerabilities and Exposures project は以下の問題を認識してい ます。
lighttpd 1.4.18 および恐らく 1.5.0 以前の他のバージョンで、ファイルディ スクリプタ配列のサイズを正しく計算しておらず、きわめて多数のコネクショ ンを張ることで範囲外アクセスを引き起こし、サービス拒否攻撃 (クラッシュ) が可能です。
lighttpd 1.4.16 以前の connections.c 関数で、設定された最大値以上のコネ クションを受け付けるため、リモートの攻撃者がきわめて多数のコネクション を張ることでサービス拒否攻撃 (アサーション失敗) が可能です。
安定版 (stable) ディストリビューション (etch) では、これらの問題はバージ ョン 1.4.13-4etch9 で修正されています。
不安定版 (unstable) ディストリビューション (sid) では、これらの問題はバー ジョン 1.4.18-2 で修正されています。
直ぐに lighttpd パッケージをアップグレードすることを勧めます。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。