Next Generation Security Software 社の John Heasman さんにより、フリーのオフィススイーツ OpenOffice.org の Windows メタファイルの処理にヒープオーバフローが発見されました。この問題により、サービス不能 (DoS) 攻撃や任意のコードの実行が可能です。
安定版ディストリビューション (stable、コードネーム sarge) では、この問題はバージョン 1.1.3-9sarge4 で修正されています。
不安定版ディストリビューション (unstable、コードネーム sid) では、この問題はバージョン 2.0.4-1 で修正されています。
openofffice.org パッケージのアップグレードをお勧めします。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。