二つの脆弱性が、Berkeley インターネットドメインネームサーバ BIND9 に発見されました。一つめは SIG クエリ処理に関するもので、二つめは INSIST エラーを引き起こせる状態に関するものです。これらの問題により、サービス不能 (DoS) 攻撃を引き起こせます。
安定版ディストリビューション (stable、コードネーム sarge) では、これらの問題はバージョン 9.2.4-1sarge1 で修正されています。
不安定版ディストリビューション (unstable、コードネーム sid) では、これらの問題はバージョン 9.3.2-P1-1 で修正されています。
bind9 パッケージのアップグレードをお勧めします。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。